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松本ほうき 継承不安払う

原料から栽培し穂先100本で1本、乾燥も細心に 米澤資修

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松本ほうきは150年の歴史を持つ手仕事だ。長野県松本市の芳川野溝(よしかわのみぞ)地区は、かつて100戸以上がほうきを作る一大産地だった。しかし、高度経済成長期にじゅうたん敷きの家が増え、掃除機が普及すると需要は激減した。さらに追い打ちをかけたのが、原料となるホウキモロコシを育てる農家の廃業。今では、なりわいとする家はほとんどなくなってしまった。

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除草剤使わず手作業

私は祖父から3代続く...

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