2019年7月24日(水)

響き合うことばと絵(10) 「三十六歌仙色紙貼交・四季草花図屏風」(部分)
武蔵野美術大学教授 玉蟲敏子

2018/6/22 6:00
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日本経済新聞 朝刊
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ことばと絵の美の系譜を探究してきたこの連載も最終回。トリには江戸後期を代表する画家の酒井抱一(1761~1828年)に登場してもらおう。

琳派の巨匠として知られる抱一だが、俳諧や古典文学に造詣が深く、書にも優れた文人であった。晩年に近づくにつれ、書も画も執筆する「抱一書画」といった署名が散見されるようになる。

柿本人麻呂から中務まで、代表的な歌人36人を選んだ「三十六歌仙」の色紙を散らす『三十六…

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