2018年9月20日(木)

RCEP交渉の行方(下) リベラル経済秩序 守る要に
大庭三枝 東京理科大学教授

経済教室
コラム(経済・政治)
2018/6/21付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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その他

ポイント
○地域秩序の主導狙い多様な枠組みが競合
○TPPの米離脱でRCEPの重要性増す
○一帯一路はリベラル秩序と不整合の懸念

 東アジア地域包括的経済連携(RCEP)は、東南アジア諸国連合(ASEAN)とすでに自由貿易協定(FTA)を結んでいる日本、中国、韓国、インド、オーストラリア、ニュージーランド(NZ)の6カ国と、ASEANとの間で「面」の地域経済統合を目指す取り組みである。2012年に正式に交…

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