2019年7月19日(金)

響き合うことばと絵(7) 「四季草花下絵新古今集和歌色紙」
武蔵野美術大学教授 玉蟲敏子

2018/6/18 6:00
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日本経済新聞 朝刊
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本阿弥光悦(1558~1637年)は、刀の研ぎ、拭い、目利きを家業とする京都の名家、本阿弥家の出身。桃山・江戸初期を代表する書家、作陶家で、蒔絵(まきえ)のデザインも試みている。

加賀藩主前田家やその重臣の今枝内記らの武家から、蒔絵の五十嵐家、陶芸の楽家らの職人まで、幅広い人脈をほこり、宗達の俵屋とも1602年の少し前から付き合い始めていることが、金銀泥下絵の和歌色紙や巻物類より判明している。

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