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法学の誕生 内田貴著

普遍性と独自性 明治の奇蹟

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明治の日本は、大急ぎで法律をひと揃(そろ)い作らねばならなかった。伊藤博文らが帝国憲法を起草した話は有名だ。ではそのほかの法律は?

本書は、民法を起草したパイオニア、穂積陳重(ほづみのぶしげ)に焦点を当てる。著者内田貴氏は、東大法学部でやはり民法を講じた。120年ぶりの民法抜本改正にも尽力、それを踏まえて穂積陳重の業績を掘り起こしていく。浮かびあがるのは、異国である西欧の法律を日本に定着させる、奇...

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