「ルーヴル美術館展」 人はなぜ似姿を残すのか

2018/6/6 6:00
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日本経済新聞 朝刊
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西欧の「肖像画」に対する並々ならぬ情熱を感じたのは、ロンドンの国立ポートレート・ギャラリーを訪ねた時のこと。16世紀から現代までの王族貴族、芸術家やサッカー選手ら英国の歴史を築いた人々の膨大な肖像画(写真なども含む)を所蔵。文字で知る歴史に血を通わせる肖像画の面白さに気づかされた。

今回取り上げる「ルーヴル美術館展」もテーマは肖像表現。幅広い時代とジャンルを網羅する同館の所蔵品から古代メソポタミ…

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