2018年9月25日(火)

混迷深まる中東(下) 国際法運用に「大国の論理」
福富満久 一橋大学教授

経済教室
コラム(経済・政治)
2018/6/5付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

ポイント
○イランの視点では欧米が中東混乱の原因
○イスラエルがシーア派対抗の前線基地に
○シリアへの軍事介入は要件満たし正当性

 米国のトランプ大統領が5月8日、2015年に同国および5カ国(英仏独中ロ)とイランが結んだ核合意からの離脱を発表した。米独自の制裁を再発動し、イランに厳しい制裁を科す意向である。この決定にイランは反発した。英仏独とは合意にとどまるもようだが、今後の情勢は極めて不透明となった。…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

秋割実施中!日経Wプランが12月末までお得!

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報