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時代を映す阿波鏡台

徳島に残る明治期の伝統、需要掘り起こし次代へ継ぐ 江淵達人

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かつて女性の化粧や身支度に欠かせなかった鏡台。「女の魂」とまでいわれ、嫁入り道具の一つとして家庭に備えられていた。徳島の阿波鏡台は明治期に始まり、全国首位を争う産地になったが、ライフスタイルの変化とともに近年衰退した。阿波鏡台の職人である私は技と伝統を残そうと、古い鏡台を集めて歴史を調べてきた。

○ ○ ○

25万台から数百台に

父も鏡台職人だった。私は戦後すぐに生まれ、子供の頃から親を手伝って木材...

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