/

この記事は会員限定です

高田明(5)冷たい洗礼

契約打ち切り相次ぐ 大手の取次店や大口顧客から

[有料会員限定]

支店で最も力を入れたのはフィルムの現像とプリントサービスだ。プリントはカメラ店の最大の収益源で粗利が5割ほどあった。しかし三川内周辺は人口が5000人ほどで、フィルムを店に持ち込む人は少ないから、たばこ店や酒店などに手数料を払って取次店になってもらった。

私やパートさんが手分けして取次店に毎日立ち寄った。回収したフィルムを店に持ち帰り写真にして配達する。登場したばかりのポケットベルが威力を発揮した...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1095文字

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

高田明

通信販売大手ジャパネットたかた創業者である高田明氏。長崎の片田舎の一介のカメラ店主から、わずか10年あまりで日本を代表する通販王国を一代で築き上げた。独特の甲高い声とぬくもりある九州弁でお茶の間の人気者になった高田氏のモットーは「今を生きる」。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン