春秋

2018/4/4 1:06
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お家の一大事! 江戸城は松の廊下で赤穂藩(現在の兵庫県)の主、浅野内匠頭が、儀式や接待をつかさどる吉良上野介に切りつけたのは、いまの暦で1701年の4月21日午前のことだった。内匠頭は取り押さえられ、幕府からその日のうちに切腹を命ぜられている。

▼殿中での刃傷ざたの一報は家臣2人が国元に伝えた。とはいえ、6人がかりの早かごを宿場ごとにかえ、約620キロの道のりの走破に4日半かかっている。その半日後…

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