/

この記事は会員限定です

凧はもともと「いか」だった

鳥取・倉吉に伝わる製法と揚げる喜びを次代へ継承 黒川哲夫

[有料会員限定]

タコはもともとイカだった――。

晴れた空に高く上がり、風に乗って舞い踊る和凧(だこ)を思い浮かべてみてほしい。その姿は確かにタコよりイカに似ているではないか。それもそのはず。実際、和凧はその形から江戸時代まで関西では「いかのぼり」や「いか」と呼ばれて親しまれていたのだ。私は鳥取県の倉吉に伝わる和凧の「いか」づくりを受け継いでいる。

◇ ◇ ◇

「たこ」は江戸から

凧の呼び名の歴史を調べてみると、平安...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1530文字

すべての記事が読み放題
まずは無料体験(初回1カ月)

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン