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フランス陶磁器のジャポニスム(3) 「蓮池青鷺文広口瓶」

福井大学准教授 今井祐子

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ジャポニスムの時代に日本から欧米へ輸出された陶磁器の中で最も人気を得たのは、欧米人が「SATSUMA」と呼ぶ薩摩焼だ。薩摩焼と呼ばれるやきものは素朴なものから雅なものまで実に多様だが、「SATSUMA」は白い素地を細かいヒビの入った無色ないし淡黄色の釉薬(ゆうやく)で覆い、その上に色絵具と金彩で絵付けをした薩摩金襴(きんらん)手と呼ばれるものを指す。

この広口瓶がこれまで紹介してきた作品と異なる点...

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