2019年3月26日(火)

ラグビー

Jヴィレッジ、施設整備進む 7月に一部再開

2018/3/6付
保存
共有
印刷
その他

Jヴィレッジでは全天候型練習場(左奥)やトラック競技に使えるグラウンド(中央)などの工事が進んでいる(福島県楢葉町)

Jヴィレッジでは全天候型練習場(左奥)やトラック競技に使えるグラウンド(中央)などの工事が進んでいる(福島県楢葉町)

東京電力福島第1原子力発電所事故の対応拠点として使われ、7月の一部再開を予定するサッカー練習施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)の整備状況が公開された。既存施設の復旧工事に加え、サッカー場1面の規模がある国内初の全天候型練習場、最大300人収容の会議場を備えた8階建ての宿泊棟など新施設の建設が進んでいる。

新宿泊棟、全天候型練習場の建設費はそれぞれ約22億円。宿泊棟は主に県の補助金を活用。練習場はスポーツ振興くじ(愛称toto)の助成金のほか、7億円を全国からの寄付金で賄う。個人で1万円以上を寄付した人の名前入り記念プレートを外壁に設置する。

Jヴィレッジの新宿泊棟(左側)。センター棟など既存施設に隣接する(福島県楢葉町)

Jヴィレッジの新宿泊棟(左側)。センター棟など既存施設に隣接する(福島県楢葉町)

既存施設のレストラン「ハーフタイム」は増築して席数を約200席に倍増する。テーブルやイスに県産スギを活用した。Jヴィレッジ全体の客室は、新宿泊棟の117室を加えて200室に増える。19年春に使用が始まる全天候型練習場は、同年秋のラグビーワールドカップ日本大会の練習会場としての利用も見込まれている。Jヴィレッジ運営会社の上田栄治副社長は「色々なスポーツで使ってほしい」と話している。

春割実施中!無料期間中の解約OK!
日経電子版が5月末まで無料!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップスポーツトップ

ラグビー 一覧

熊谷駅正面口駅前広場では観客を迎えるためのリニューアル工事が進む(埼玉県熊谷市)

 9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)まで半年を切った。開催都市の一つ、埼玉県と熊谷市にとって、国内外に街の魅力をPRし、地域振興につなげるチャンス。ハード・ソフトの両面で「ラグビータウン熊谷 …続き (0:00)

 東京都は9月に日本で開幕するラグビーワールドカップ(W杯)について、旧築地市場(中央区)でのPRを始めた。現在、旧築地市場では建物の解体工事が進んでおり、工事現場は仮囲いで覆われている。W杯が終了す …続き (25日 21:00)

 日本ラグビー協会は25日、トップリーグ・カップ(TL杯)の来季日程を発表し、6月22日から8月10日に行われることになった。7月6日の東芝―サニックスは、4月に全面再開する福島県のサッカー施設「Jヴ …続き (25日 18:20)

ハイライト・スポーツ

[PR]