2018年6月21日(木)

ラグビー

Jヴィレッジ、施設整備進む 7月に一部再開

2018/3/6付
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Jヴィレッジでは全天候型練習場(左奥)やトラック競技に使えるグラウンド(中央)などの工事が進んでいる(福島県楢葉町)

Jヴィレッジでは全天候型練習場(左奥)やトラック競技に使えるグラウンド(中央)などの工事が進んでいる(福島県楢葉町)

 東京電力福島第1原子力発電所事故の対応拠点として使われ、7月の一部再開を予定するサッカー練習施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)の整備状況が公開された。既存施設の復旧工事に加え、サッカー場1面の規模がある国内初の全天候型練習場、最大300人収容の会議場を備えた8階建ての宿泊棟など新施設の建設が進んでいる。

 新宿泊棟、全天候型練習場の建設費はそれぞれ約22億円。宿泊棟は主に県の補助金を活用。練習場はスポーツ振興くじ(愛称toto)の助成金のほか、7億円を全国からの寄付金で賄う。個人で1万円以上を寄付した人の名前入り記念プレートを外壁に設置する。

Jヴィレッジの新宿泊棟(左側)。センター棟など既存施設に隣接する(福島県楢葉町)

Jヴィレッジの新宿泊棟(左側)。センター棟など既存施設に隣接する(福島県楢葉町)

 既存施設のレストラン「ハーフタイム」は増築して席数を約200席に倍増する。テーブルやイスに県産スギを活用した。Jヴィレッジ全体の客室は、新宿泊棟の117室を加えて200室に増える。19年春に使用が始まる全天候型練習場は、同年秋のラグビーワールドカップ日本大会の練習会場としての利用も見込まれている。Jヴィレッジ運営会社の上田栄治副社長は「色々なスポーツで使ってほしい」と話している。

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