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山折哲雄(1)病を重ねて

生の終焉 軽くなる存在 重荷の対極に涅槃の境地

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一昨年の12月、心臓の不整脈から軽い脳梗塞をおこして倒れた。1カ月がたち、血管に細長い管を通して処置するカテーテルアブレーション(心筋焼灼(しょうしゃく))手術をうけて命拾いをした。2泊3日の入院だけで無事、自宅に戻ることができたのである。

あれから1年3カ月、ほぼもとのからだに戻って仕事に復帰しているが、病床に横たわっているときつくづく考えていたことがあった。私はことしで87歳になるが、それまで...

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