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松井忠三(1)逮捕

どん底からの社長業 社風に物申す まさかの就任

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あの日のことは正確に覚えている。1969年(昭和44年)5月13日。私は20歳の誕生日を高輪警察署(東京・港)の留置場で迎えた。学生運動にのめり込み、沖縄返還を求める4月28日の沖縄デーで「中核」のヘルメットをかぶり機動隊と激突した。新橋駅の高架線上で逃げ場を失い一網打尽にされる。逮捕者は約1000人にのぼり戦後最大の騒乱だった。

これが私の人生を変えた。教師を目指して東京教育大学(現筑波大学)に...

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松井忠三

「無印良品」を展開する良品計画元会長の松井忠三氏。業績がどん底だった頃に社長に就任し、徹底した社風改革によって会社とブランドを再生させた立役者だ。無印良品の歴史と、松井氏の歩みを重ねながら波乱万丈の道のりを振り返る。

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