「ルドルフ2世の驚異の世界展」 未知にひかれた時代精神示す

2018/1/24 6:00
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日本経済新聞 朝刊
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いつの時代も、君主は美術品収集への意欲が強いが、ドイツ、オーストリアを中心に広大な領地を持った神聖ローマ帝国皇帝、ルドルフ2世(1552~1612年)の場合、その収集の範囲が並外れている。

東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催中の「ルドルフ2世の驚異の世界展」は、この大航海時代の君主のコレクションの一部と、寵愛(ちょうあい)した画家たちの作品を紹介する。

ウィーンに生まれたハプ…

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