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大好きで大嫌いなピンク(8) 河鍋暁斎「暁斎百鬼画談」(部分)

作家 藤野可織

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前回は夕日のピンクのことを書いたから、今回は朝日のピンクだ。

室町時代あたりに成立し、その後たくさんの絵師によって手がけられてきた百鬼夜行絵巻は、多くが昇る朝日のようなものに妖怪たちが追い立てられる様子で終わるのだという。

「ようなもの」とした通り、実はその「朝日のようなもの」の正体については諸説あるらしい。だから、この暁斎による「百鬼画談」の赤い丸も太陽だとは限らないし、背景も朝焼けのピンクだと...

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