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大好きで大嫌いなピンク(6) デュフィ「30年、あるいはバラ色の人生」

作家 藤野可織

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とにかくピンクだ。

すべて同じピンクではなくて、少しずつちがういくつものピンクが使われている、が、それでもどれも一言で言ってしまえばピンクだ。壁紙もピンク、掛かっている絵もピンク、床も一部黄色だけどけっこうピンク、テーブルの上の花も真紅(しんく)のバラの中に一輪のピンクが映えている。

こんなピンクだらけの部屋は趣味じゃない。壁紙はもちろん自分のために飾る絵は、ピンク色のものは選ばない。花ならときど...

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