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米中戦争前夜 グレアム・アリソン著

政策分析から描くシナリオ

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キューバ危機を扱った『決定の本質』は国際政治学の必読書の一つである。この書物で博士号を取得した俊英であり、後にハーバード大学ケネディスクールの学長も務めた著者が米中関係を論じるだけでも関心を呼ぶのに十分だ。とはいえ「戦争前夜(原題は『戦争の宿命』)」とはいささか扇情的過ぎないか。そう思いながらも、多彩な分析を矢継ぎ早に繰り出す筆致には引き込まれる。

著者は『歴史の教訓』を著したアーネスト・メイに倣...

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