/

この記事は会員限定です

樹皮布「タパ」誇り高く

南太平洋の島々訪ね記録 氏族伝統の文様まとう 福本繁樹

[有料会員限定]

南太平洋には大小様々な島が浮かぶ。多種多様な諸部族が、絶海の孤島に、あるいはうっそうとした熱帯雨林に孤立し、独自の文化を築いた。機織りの技術が伝えられたのは限られた地域だけで、代わって、手による組みや編み細工の布、そして「タパ」と呼ばれる樹皮布が発達した。

京都で染色家として創作に取り組む私は、京都市立美術大(現京都市立芸術大)在学中に探検部を創設。1969年からのべ16回、南太平洋の島々を訪ね、...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1560文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン