2019年8月25日(日)

二大政党制を考える(下) 首長党の出現で競争激化
砂原庸介 神戸大学教授

2017/12/19 6:00
情報元
日本経済新聞 朝刊
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その他

ポイント
○小選挙区制で国政と地方政治の統合緩む
○選挙区定数少ない政令市で首長党が躍進
○政党単位でより多くの支持必要な制度に

1990年代の選挙制度改革以降、まず新進党そして民主党と続く自民党に対抗すべく設立された政党は都市部を中心に支持を広げ、2009年の政権交代に至った。民主党が政権を獲得したことで、自民党と民主党による二大政党制の確立が期待された。

だが12年に下野した民主党はその後の統合を欠…

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