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オール益子 優しい藍色

国産綿花の種譲り受け試行錯誤、染織まで全て手掛ける 日下田正

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江戸中期から明治初期にかけて衣類の8割は藍色で染められていた。明治期に来日した文筆家、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は「大気全体が心もち青味を帯びて、異常なほど澄み渡っている」「青い暖簾(のれん)をさげた店も小さく、青いきものを着て笑っている人も小さいのだった」と日本の特徴を紹介した。

* ◇ *

江戸から続く紺屋営む

日本が誇るこの藍の文化を支えてきたのが「紺屋」こと藍染屋だ。私は焼き物で有名な...

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