「新・桃山展」 文化の伝播伝える屏風

2017/10/25 6:00
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

中国・朝鮮や南蛮諸国と盛んに交易が行われた桃山時代。時の権力者好みの障壁画、異国文化やキリスト教に影響された絵画や工芸品などの桃山美術はすでに数多くの展覧会で紹介されている。

そんな中、九州国立博物館(福岡県太宰府市)の「新・桃山展―大航海時代の日本美術」は、世界における桃山美術の「受容」を見どころの一つにしている点で新しい。たとえばスペイン語やポルトガル語で「ビオンボ」と呼ばれ、交易品や贈答品…

電子版の記事が今なら2カ月無料

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連キーワード

電子版トップ



[PR]