2018年1月19日(金)

ジョブ理論 クレイトン・M・クリステンセンほか著 イノベーションの必然説く

批評
2017/10/7付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

 著者は、ご存じイノベーション理論の大家。豊富な実例に基づいた巧みな書きぶりは説得力があり、多くの人に勧めたい内容になっている。

 冒頭に、どうすればミルクシェイクが売れるかという課題に直面した例が出てくる。顧客データを詳細に分析しても、売り上げは増えない。そこで、来店者はどんな事情、ジョブ(用事、仕事)があって、購入したのかと考察の視点を変える。すると、仕事先までの朝の退屈な運転中に気を紛らわすに…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

日経電子版が2月末まで無料!初割のお申し込みは1月31日まで!

電子版トップ

関連キーワードで検索

この一冊イノベーション柳川範之



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報