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トランプ氏、ハリケーン被災地訪問
プエルトリコ復興対策を自賛

2017/10/4付
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【ワシントン=川合智之】トランプ米大統領は3日、大型ハリケーン「マリア」で死者が出るなどの被害を受けた米領プエルトリコを訪問した。トランプ氏は記者会見で政権や米軍の対応が素早かったとアピールしたうえで「こんなことを言うのは嫌だが、我々はプエルトリコに大金を使ったので、米国の予算が少し苦しくなった」と冗談めかして語った。

トランプ氏は2005年に犠牲者1833人を出したハリケーン「カトリーナ」について「真の大災害」と呼び、それと比べて今回の犠牲者数が16人だったことを受けて「16人対数千人だ」として被害が少なかったと強調した。カトリーナの際にはブッシュ大統領(当時)が対応の遅れを批判されており、今回の対応は順調だったと訴えた。その後の報道で、犠牲者数は34人に増えた。

ハリケーンがプエルトリコに上陸したのは9月20日。既に2週間近くたつが、現在も島内では停電が続き、食料や生活必需品が不足している。トランプ氏はテレビを通じて支援を求めたプエルトリコの女性市長に対し、ツイッターで「地元で努力すべきなのに何でもやってもらいたがる」と批判するなど、冷遇が目立っていた。

トランプ政権の対応を疑問視する声も出ており、トランプ氏は現地入りで支援に注力しているとアピールした。

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