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3輪スポーツEV発進 コアテックが試験走行

5年内の市販目指す

産業機械メーカーのコアテック(岡山県総社市)は15日、岡山市内の公園で開発中の小型電気自動車(EV、写真)の試験走行を実施した。車両は3輪のスポーツタイプのオープンカーで2人乗り。岡山県や県内部品メーカーが共同プロジェクトで開発した、車輪の中にモーターを内蔵する「インホイールモーター」を動力に採用した。今後改良をすすめ、5年以内の市販を目指す。

同社が設計し、自動車部品メーカーの戸田レーシング(岡山県矢掛町)が部品を製造した。県が立ち上げた「おかやま次世代自動車技術開発センター(OVEC)」の実証実験車で採用されたモーターを利用する。車台構造に炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を採用、ボディーにはFRPを使い、1台約450キログラムと軽量化した。

試験走行ではバッテリーやモーターに関するデータなどを収集。月1回程度の頻度で試験を続ける。最大時速120キロメートルで走行可能だという。1回の充電で約180キロメートル走れる。今後、モーターの改良やバッテリーの軽量化を進め、500万円程度での販売を目指す。

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