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北朝鮮ミサイル、緊張走る FRB議長講演にも関心
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2017/9/1 14:02
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北朝鮮がミサイルを発射した8月29日、金融・資本市場に緊張が走った。同日の日経平均株価は一時前日比170円安まで下落した。翌日以降は反発したが、警戒感はなおくすぶる。金融情報端末QUICKではミサイル発射に関する記事に関心が集まった。

北朝鮮が29日早朝に発射したミサイルは北海道の上空を通過した。日本上空の通過は異例で、緊張感はマーケットでも高まった。東京での取引開始前、シカゴ先物市場では日経平均先物だけでなく米ダウ工業株30種平均の先物も急落した。為替市場では「有事の円買い」で円相場が約4カ月ぶりの高値に上昇した。

ただ、投資家の運用リスク回避は長続きしなかった。30日に日経平均は143円上昇し、9営業日ぶりに1万9500円を上回った。米朝の武力衝突にまでは至らないとの見方が広がったためだ。

これに先立つ25日、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は米国の国際経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で講演した。米金融政策への投資家の関心も高かったが、イエレン氏は政策についての具体的な言及を避け肩すかしに終わった。それでも米国経済の先行きに神経をとがらす市場参加者は多い。大型株への資金投入を避け、選別投資に徹する傾向が強まっている。

焼き鳥居酒屋チェーンの鳥貴族は28日、28年ぶりに全メニューを値上げすると発表した。発表当日の株価は一時、前週末に比べ10%高となった。値上げで利益率の改善が見込めるとして個人投資家などの買いが広がった。

新規株式公開(IPO)が3週間ぶりに再開し、30日にUUUMが東証マザーズに上場した。動画共有サイト「ユーチューブ」への動画投稿で収入を得る「ユーチューバー」を支援する。新しい業態に注目が集まった。ペプチドリームは決算説明会での窪田規一社長の強気な姿勢を好感し、28日に年初来高値を付けた。

(日経QUICKニュース)

[日本経済新聞夕刊9月1日付]

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