技術だけではない 福島第1核燃料取り出しの課題
編集委員 安藤淳

2017/8/21 6:30
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政府と東京電力は9月中に、福島第1原子力発電所の原子炉ごとに溶融燃料(デブリ)の取り出し法を決める。2021年には取り出しに着手し、廃炉作業は新段階に入るが技術的な課題は多い。地元にはなお不信感もあり透明性の確保と丁寧な説明が欠かせない。

「原子炉内のロボット調査で貴重な情報が得られた」。8月3日、国際廃炉研究開発機構(IRID)が福島県いわき市で開いたシンポジウムで経済産業省の星野岳穂原子力事…

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