人口減対策、居住地集約し賢く縮む 集落190カ所消滅

2017/8/15付
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日本経済新聞 朝刊
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「泣く子はいねがー」。秋田県を代表する年末の伝統行事、ナマハゲが「絶滅」の危機にさらされている。男鹿市の148集落のうち4割以上で消滅した。秋田県の人口減少率は全国トップ。「担い手がいない」「迎える家がない」。独身者限定だったナマハゲ役を70歳代が務め、なんとか続けている集落もある。

■橋も道も老朽化

地域の伝統文化だけでなく、生活に必要なインフラの維持も難しくなっている。

奈良市から車で2時間半…

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