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2年目「種 芽吹かせる」 小池知事、幹部に訓示

2017/8/3付
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東京都の小池百合子知事は任期2年目の始まりにあたる2日、幹部職員を集めた庁議で「新しい体制の下、さらにスピードを上げて新しい東京づくりを進める」と改革の加速を呼びかけた。待機児童の解消や国際金融都市をめざす取り組みなど1年目に手を着けたテーマについては「これからは種を芽吹かせる段階に入る」と強調した。

小池知事は就任以来初めての本格的な人事となる1日付の幹部異動で、オリンピック・パラリンピック準備局長を代えたほか、女性局長の登用などを進めた。7月の都議選でも支持勢力が過半数を押さえ、政策推進の足場を固めた。

新体制の発足を受けた2日の訓示では「情報公開を改革の一丁目一番地に置いている」と改めて説明。その上で当面の課題として(1)市場問題(2)五輪準備(3)多摩島しょ活性化――の3点を挙げた。

3年後に迫る五輪・パラリンピックに関しては「記録と記憶に残る史上最高の大会に導く。その後も東京の魅力を高めて成長を続けていく」との考えを示した。

この1年間の都政も総括。「東京大改革のための幅広い取り組みが徐々に前に進みつつある」と自己評価した。一方で職員との溝を指摘する声を意識してか「(職員の)皆さんとの意思疎通も徐々に図ることができている。都庁全体の風通しもだんだんよくなっていると思う」と話した。

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