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海外株式型に資金流入 豪州やAI関連が人気
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2017/7/27 14:49
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海外株式を対象としたファンドに資金が流入している。世界景気が上向き海外の株式相場が上昇するとの期待が背景。人気のファンドのキーワードは「オーストラリア」「人工知能(AI)」だ。

今年6月までの6カ月間で資金流入額が最も多かったのは「LM・オーストラリア高配当株ファンド(毎月分配型)」。昨年末以降、海外REIT型ファンドから資金が流出し、その資金の多くがオーストラリア株式型に向かった。純資産残高が追加限度額まで近づいたため、7月12日には新規販売を一時停止した。

資金流入額4位の「ニッセイ豪州ハイ・インカム株式ファンド(毎月決算型)」も同じファンドを投資対象としている。

AI関連ファンドは2つに大別できる。一つはファンドの運用にAIやビッグデータの技術を使うもの。資金流入額2位の「GSグローバル・ビッグデータ投資戦略 Bコース(為替ヘッジなし)」はこのタイプだ。もう一つは「AI関連銘柄」に投資するファンドだ。資金流入額5位、6位の「野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース」「同Aコース」がこれにあたる。

AI関連と重なる部分もあり、インターネット関連ファンドも再び注目されている。今後のネットインフラ革命を担うFAANG(フェイスブック、アマゾン、アップル、ネットフリックス、グーグル)株などは時価総額が拡大し米国株相場の主役になっている。

一昨年は、オバマケアやバイオ医療の成長期待からバイオ関連ファンドが人気化し、販売が一時停止になった。その半面、テーマ型ファンドは販売が一巡すると資金流入が急速に細り、人気が一過性で終わるケースがある。

テーマが一過性で終わるのか、長期的なのかの判断は難しいところ。だが、投資家は自らの目で見極め、納得した上で投資することが必要だ。

(QUICK資産運用研究所 清家武)

[日本経済新聞夕刊7月27日付]

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