株持ち合い縮小 10%割れ 商社やゼネコン、売却加速
成長投資に振り向け

2017/7/16 2:30
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日本経済新聞 朝刊
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上場企業が取引関係の維持などを目的に保有する持ち合い株(政策保有株)を減らす動きが加速している。野村証券によると、2016年度末の保有比率は9.9%と初めて10%の大台を割った。政府が進める企業統治改革によって上場企業が株主に合理的な保有理由を説明できない株を持ちにくくなっているためで、多くの政策保有株を抱える商社やゼネコンなどが売却を急いでいる。売却資金を成長投資に振り向け、資産効率の改善と成…

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