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弾道ミサイル 北朝鮮、射程伸ばす開発継続

▽…ロケットエンジンを主な推進力として発射され、遠く離れた場所を攻撃する兵器。いったん大気圏外まで上がった後、放物線(弾道)を描くように大気圏に再突入して目標地点に落ちる。弾頭に核や生物・化学兵器が積まれれば大量破壊兵器として深刻な脅威となる。飛行機のような翼を持ってジェットエンジンで低空を水平飛行する巡航ミサイルと区別される。

▽…一般に弾道ミサイルは射程1000キロメートル以下が短距離、1000~5500キロメートルが中距離、5500キロメートル以上が長距離に分類される。北朝鮮は日本のほぼ全域に届く「ノドン」(推定1300キロメートル)や、米領グアムを射程に収める「ムスダン」(同2500~4000キロメートル)などを持つ。16日朝に発射して失敗したのは中距離弾道ミサイルとの情報がある。

▽…1998年に発射した弾道ミサイル「テポドン」は、日本の上空を越えて太平洋に落下した。北朝鮮は射程を伸ばす開発を続けており、米国は米本土に届く大陸間弾道ミサイル(ICBM)の実現に神経をとがらす。15日に平壌で行われた軍事パレードでは、新型ICBM用の可能性がある発射管付き車両などが登場した。

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