小池知事、「劇場型」の陰で内部固め 就任半年

2017/2/3付
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日本経済新聞 朝刊
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東京都の小池百合子知事が就任して2月2日で半年を迎えた。当初は豊洲市場への移転延期をはじめ旧来の都政の見直しに力を注いだのに対し、2017年度予算案で待機児童対策費を4割増やすなど独自の政策展開に軸足を移しつつある。世間の耳目を改革の推進力とする「劇場型」の手法は一貫するが、変化の兆しもある。カギは都職員との関係だ。

「準備は整った。都民とともに新しい東京へまい進したい」。予算案を発表した1月2…

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