出生数100万人割れが示す危機に向き合え

2016/12/25 2:30
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日本で1年間に生まれる赤ちゃんの数が、ついに100万人を割る。2016年は98万1千人にとどまるとの推計を、厚生労働省がまとめた。

第1次ベビーブーム世代は260万人、第2次ベビーブーム世代は200万人を超えていた。その半分以下の数字だ。

長年にわたる少子化で、母親となる年代の女性の数そのものが減っている。大台を割るのは時間の問題だった。ここにいたるまで実効性のある手を打てなかった政府の責任は重…

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