南海トラフ地震、予測どこまで 日向灘周辺に注目
スパコンやGPSで前兆に迫る

2016/12/18 2:30
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日本経済新聞 朝刊
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1946年12月21日に発生した昭和南海地震からまもなく70年たつ。震源となった南海トラフで次に起こる巨大地震に迫る研究が進む。全地球測位システム(GPS)による地上や海底の地殻の動きの観測、高速の計算機を駆使した津波予測などで、巨大地震の姿が少しずつ見えてきた。その成果を防災に生かす試みも進んでいる。

4月1日、三重県南東沖でマグニチュード(M)6.5の地震が発生、静岡県から和歌山県の広い範囲…

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