子供の肥満 新興国で深刻 中国、各地で減量合宿
メキシコ、緊急事態を宣言

2016/11/22 15:30
情報元
日本経済新聞 夕刊
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新興国で子供の肥満が深刻化している。経済成長に伴いファストフードや炭酸飲料など脂質や糖分を多く含む食品が生活に入り込む一方、ゲームや車の普及で運動量が減少したことが原因だ。子供の肥満は成人後の糖尿病や心疾患につながり、医療費増加という社会的コスト増もはらむ。中国では子供向けのダイエットキャンプや入院がビジネスとなり、メキシコは「ソーダ税」を導入するなど、肥満撃退策も出始めている。

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