「オプジーボ」に続け 米メルクが対抗薬を開発
免疫革命、がんは消えるか(上)

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2016/10/22 6:30
情報元
日経産業新聞
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人が持つ免疫の力を呼び戻すことでがんを治療する免疫チェックポイント阻害薬市場。小野薬品工業の「オプジーボ」に続き、外国勢が参入準備に入った。筆頭格は米製薬大手メルク。同社が開発を進める「キイトルーダ」は治療の初期段階から効果が認められ、対象患者数も増える見通し。がん患者にとってはまた1つ有力な選択肢が増える。

■年内にも日本に

9月9日、メルクの日本法人であるMSDの社内に、その吉報は届いた。

内…

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