2018年12月17日(月)

米はランチも定額制 100店からお持ち帰り (三浦茜)

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2016/9/25 6:30
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米サンフランシスコのランチは平均12ドルもかかる。安くておいしいランチ探しは毎日の悩みの種である。

米サンフランシスコでは近隣の約100店がランチを提供

米サンフランシスコでは近隣の約100店がランチを提供

そんな中、1食あたり6から7ドルでランチが食べられる「MealPal(ミールパル)」という月額サービスがスタートした。

月20食で月額120ドル、12食で77ドル、6食で42ドルと3つのコースがある。ボストンやニューヨークなどでサービスを提供。サンフランシスコではオフィスが集中している地域の約100店をネットワークしている。

なぜ通常より安価で食べられるのだろう。初めてということもあり、筆者は一番安い月額42ドルのコースを申し込んだ。1食あたり7ドルの計算だ。オフィス周辺で10ドル以下のランチを探すのは至難の業なので、かなりの節約になる。

利用者はウェブかアプリからランチを事前オーダーする必要がある。受付時間は前日の夜7時から当日朝の9時半まで。各レストランが提供するメニューは1日1種類だ。お店の場所を確認し、15分刻みの受取時刻を選び予約を完了する。

当日、時間になったらお店に出向き、カウンターで用意されたランチを受け取る。もちろん、お持ち帰り用にパックされている。ランチタイムの行列を回避できるのもメリットだ。

注文したランチは通常いくらなのか、店のメニューを確認したところ11ドルだった。4ドルもお得に食べられる。正直なところ、使い始めた当初は前日からランチのことを考えるのは変な気分だった。翌日何が食べたいか全くイメージできない。しかし4ドルも節約できるならば、そのぐらいは受け入れられる。

ミールパルは受取時に予約完了メールを見せるよう促しているが、実際には自分の名前を伝えれば済む店が多かった。受取時刻に遅れてしまっても、特段問題はなかった。

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