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次世代スマート手術室 さらば「神の手」執刀

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手術室の医療機器をネットワークでつないだ「スマート手術室」が実現しつつある。手術室で起きた全てのことをデータ化して記録。名医の技を丸裸にし、手術の成功率を高めるナビゲーションシステムを作ろうとしている。プロジェクトは日本医療研究開発機構(AMED)が主導。次世代の「日本式手術室」として、海外での普及を目指している。

 2020年、東京女子医科大学の手術室。若い医師が悪性脳腫瘍の摘出を進める。モニターには患者の血圧や患部の磁気共鳴画像装置(MRI)画像、後遺症のリスクなどが次々に表示される。
 「これ以上、切除すると後遺症リスクが高まる」。過去の手術から導いた手術のナビゲーションシステムの情報を確認すると、医師は電気メスをそっと離した。...

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