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外国株型、国内株安で注目 ロボット関連に資金流入
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2016/6/30 14:11
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英国の欧州連合(EU)離脱が決まり、世界の株式市場は動揺した。円相場が急騰したため、日経平均株価は欧米の主要株価指数より下げ幅が大きい。海外発の不透明な材料が増え、円安への反転が望みにくい現状では、相対的に上昇率の高い外国株に注目する投資家が増えるだろう。5月末までの過去1年で、どんな外国株型投資信託に資金流入があったのかを調べた。

ランキングの上位はロボット、ヘルスケア&バイオなどのテーマ型が占めた。毎月分配型は4本と、外国債券、代替投資型と比べて少ない。新規設定は4本だ。大幅に進んだ円高を背景に、運用成績は、軒並みマイナスと低迷している。

日興アセットマネジメント「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)」が、資金流入額3624億円で第1位。この投信は昨年8月末に新規設定されたもので、3位に年2回決算型が入っている。合算すると資金流入額は5000億円を超える。産業用やサービス用などのロボットをつくる企業やロボット関連技術であるAI(人工知能)やセンサーなどの開発に携わる企業など世界のロボティクス関連企業を投資対象としている。

月報によれば、アメリカと日本で資産配分は6割超。組入上位には、キーエンス、アルファベット、ファナックなど名の通った企業が並ぶ。話題のAIなど投資家にわかりやすいテーマが多額の資金を集めるきっかけになったようだ。

第2位は1505億円の資金流入額があった三菱UFJ国際投信「グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド」。世界の主要先進国市場の製薬、バイオテクノロジー、医療・健康サービス関連企業などの株式を投資対象としている。この投信のように運用履歴が長い投信への資金流入が続いているのは投資家の間で新しい投信から良い投信を選ぶという変化の胎動が広まりつつあるととらえたい。

(ファイナンシャルリサーチ代表 深野康彦)

[日本経済新聞夕刊6月30日付]

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