あふれるマネー流入 長期金利、世界で低下
原油や不動産も影響

2016/6/11 3:30
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日本経済新聞 朝刊
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世界で長期金利が低下する背景には日欧など先進国の金融緩和であふれ出たマネーがある。およそ半分の国債で利回りがマイナスとなり運用難に陥ると、高い利回りを求めて緩和マネーは様々な資産に向かった。不動産や米国の低格付け債、原油市場などに流れ込み、新興国の株式市場では年初来高値の更新が相次ぐ。行き場を探すマネーの動きは加速し、市場の機能をゆがめる危うさもはらむ。

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