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中国指導部、爆発に衝撃 社会不安の根深く
ウイグル族関与の可能性

2015/10/1付
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日本経済新聞 朝刊
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【北京=山田周平】中国共産党の習近平指導部は30日に広西チワン族自治区で起きた連続爆発事件に衝撃を受けているとみられる。当局は地元の男の身柄を容疑者として拘束したが、少数民族のウイグル族が関わったとの見方は根強い。国慶節(建国記念日)を翌日に控える祝賀ムードの中で起きた事件は、中国で民族問題、貧富の差の拡大などに根ざす社会不安の火種が多いことを改めて印象づけた。

広西チワン族自治区は中国南部に位…

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