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2年後へ「竜虎」にらみ合い 習近平の闘い(ルポ迫真)
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2015/10/1付
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日本経済新聞 朝刊
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9月21日、天津市トップの黄興国(60)は、大爆発があった浜海新区内にある天津自由貿易試験区を視察した。前日、開業した北京から天津駅を経て浜海新区に至る高速鉄道に乗り、新駅に降り立った。「事故後の混乱で厳しい視線にさらされた黄の復活を狙う演出だ」。中国の政治研究者が指摘する。

そもそも石油閥、司法・警察系統を仕切った最高指導部経験者、周永康(72)の裁判はなぜ天津で開かれたのか。周派残党の不穏な…

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