内向きの米国に備えよ 保護・排斥主義の誘惑
米大統領選

2016/10/21 3:30
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

【ラスベガス=小竹洋之】11月8日の米大統領選まで残り3週間を切った。民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(68)が共和党の不動産王ドナルド・トランプ氏(70)より優位に立っているが、格差の拡大や移民の増加などに起因する米国民の内向き志向は根深く、保護主義や排斥主義、孤立主義への誘惑を容易に断ち切れそうにない。どちらの候補が勝っても、世界は米国の変質を覚悟せざるを得ない。

「嫌な女だ」「あなた…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]