東電、汚染水浄化「3月に完了」 装置の安定稼働カギ

2014/12/30 3:30
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日本経済新聞 朝刊
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汚染水対策は来年3月にヤマ場を迎える。東京電力はタンク内の汚染水の浄化を完了する計画だが、浄化装置のトラブルなどで思うように作業が進んでいない。目標達成は予断を持てない状況で、遅れれば廃炉工程全体にも影響しかねない。

11年3月の事故後、増え続けてきた高濃度汚染水の量は減少傾向にある。タンク内の貯蔵量は12月25日時点で約31万トン。9月のピーク時からは約15%減った。浄化装置「ALPS」を1基…

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