株主総会 真剣勝負に 機関投資家が賛否開示
7割でトップ選任賛成減

2017/6/30付
情報元
日本経済新聞 朝刊
共有
その他

上場企業の株主総会が29日、ピークを迎えた。機関投資家の多くは今年から議案ごとの賛否を開示する。総会での行動がガラス張りとなり、賛否を一段と厳格に判断するようになった。経営トップの選任議案は主要企業の7割で賛成比率が下がった。収益力の低い企業や不祥事を起こした企業で低下が鮮明だ。株主総会が1年間の経営成績を真剣に審査する場になってきた。

「不適切会計がなぜ起きたのか」「今後の改善策は」。富士フイ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]