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首相夫人同行は「公務」、政府が答弁訂正 森友学園問題

政府は8日、学校法人「森友学園」が運営する塚本幼稚園(大阪市)を安倍晋三首相の昭恵夫人が訪れた際に同行した政府職員について「公務だった」と説明し、「私的活動」としていた先の国会答弁を訂正した。衆院経済産業委員会での民進党の今井雅人氏への土生栄二内閣審議官による答弁。

昭恵夫人は2015年9月に同幼稚園で講演した。随行した職員について、土生氏は3日の衆院国土交通委員会で「勤務時間外であり、私的活動だ。公費で出張した事実はない」と答弁していた。8日の経産委では「事実確認をしていなかった。おわびして訂正したい」と陳謝した。

そのうえで土生氏は職員の同行は昭恵夫人による「首相の公務を補助する活動」の連絡調整のためだったと説明。職員の旅費については、菅義偉官房長官が記者会見で、夫人の私費で負担されていたと指摘した。

これに関し、野上浩太郎官房副長官は8日の参院予算委員会で、首相公邸で昭恵夫人が私的活動としてインタビューに応じた際、政府職員が公務で同席していたと明らかにした。「首相の公務の遂行を補助する活動に話題が及ぶ可能性もある。誤解があれば訂正のお願いができるよう、公務として同席しメモをとることがある」と説明した。

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