トップが動いてこそ 働き方、労使で変える
ルポ迫真

2017/3/31 2:30
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日本経済新聞 朝刊
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「生産性の向上なくして、労働条件の向上なし。そう受け止めた」。2月16日午後、味の素の中央労使協議会は、味の素労働組合中央執行委員長の武田建(40)の言葉によって締めくくられた。社長の西井孝明(57)の発言を受けての回答だった。

味の素は4月から従業員の月額給与を一律1万円ベースアップする。働き方改革の推進で減少するであろう残業代を補填し、従業員の働く意欲が損なわれないようにするためだ。

「賃金…

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