記者の目◇昭和HD、多額の社債購入巡り労組と会社が対立

2011/3/11付
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日本経済新聞 電子版
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東証2部上場で、ゴム製品の製造販売を手掛ける昭和ホールディングスが2008年に購入した社債と第三者割当増資を巡り、同社の労働組合が「架空増資の可能性がある」との異例の見解を公表した。昭和HDの経営陣はこの増資について「すべて適法に行われている」などと適時開示しており、両者の見解は真っ向から対立する。一体何が起きているのだろうか。

昭和HDの前身は工業用ゴムで名をはせた昭和ゴム。労働組合が問題視し…

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